【9月24日 AFP】15-16イタリア・セリエAは23日、第5節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)はフロジノーネ・カルチョ(Frosinone Calcio)と1-1で引き分けた。

 ユベントスのマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は、ジャンルイジ・ブッフォン(Gianluigi Buffon)を含む主力数人を温存してこの試合に臨んだ。

 ユベントスは後半5分にシモーネ・ザザ(Simone Zaza)が先制点を挙げたものの、終了間際にフロジノーネのレオナルド・ブランカルド(Leonardo Blanchard)に同点ゴールを許し、指揮官の温存策は結果的に逆効果になった。

 セリエA昇格組のフロジノーネは、これで今季初の勝ち点を獲得し、ロベルト・ステローネ(Roberto Stellone)監督は、「(現役時代に)トリノ(Torino FC)でプレーしていた自分にとっては、この結果は特にうれしいよ」とコメントした。

 一方、開幕3試合で勝ち点1しか獲得できず、前節のジェノア(Genoa CFC)戦で今季初勝利を挙げたユベントスだが、依然として苦しい状況が続き、首位インテル(Inter Milan)に勝ち点10差のリーグ13位に低迷している。

 アレグリ監督は、「試合終了間際というところで、フロジノーネのようなチームにコーナーキックから失点するなんて考えられない」と述べ、チームに対して不満をあらわにした。

「試合を最後までコントロールすることができず、単純なミスでその代償を支払ってしまった。われわれはそれまでに試合を決定づけなくてはならなかった」

(c)AFP