【9月24日 AFP】15-16スペイン1部リーグは23日、第5節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は1-4でセルタ(Celta de Vigo)に敗れた。

 バルセロナの今季リーグ戦全勝記録は、衝撃の終わりを迎えた。リーグ戦でバルセロナに今年2月以来となる土を付けたセルタは、この日アスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)に勝利したレアル・マドリード(Real Madrid)に次ぎ、得失点差でリーグ2位につけている。

 一方のバルセロナは、マラガ(Malaga CF)に勝利して3位に浮上したビジャレアル(Villarreal CF)に抜かれ、5位に転落している。

 セルタは元バルセロナのFWノリート(Manuel Agudo Duran "Nolito")が先制点を挙げると、その後イアゴ・アスパス(Iago Aspas)が2点を追加した。

 バルセロナはネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)が1点を返したものの、セルタはヨン・グイデッティ(John Guidetti)が引導を渡すチーム4点目を決めた。

 バルセロナはUEFAスーパーカップ(UEFA Super Cup 2015)でセビージャFC(Sevilla FC)に、スペイン・スーパーカップ2015(Spanish Super Cup 2015)第1戦でビルバオにそれぞれ4失点を喫しており、今季わずか9試合で3度目となる4失点となった。

 昨年、バルセロナの監督に就任するためセルタの指揮官の座を退いたルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は、「セルタを祝福するのみだ。素晴らしい試合運びだった。チャンスを作り、一対一の状況すべてを上回った。プレーレベルが素晴らしかった」とコメントしている。(c)AFP