オーストラリア、フィジー退け白星発進 ラグビーW杯
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【9月24日 AFP】ラグビーW杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)は23日、プールAの試合が行われ、オーストラリア代表は28-13でフィジー代表に勝利した。
ワラビーズ(Wallabies、オーストラリア代表の愛称)は、デビッド・ポーコック(David Pocock)の2トライでチーム開幕戦を勝利で飾ったものの、混戦のグループの中で重要となってくるボーナスポイントを獲得することができなかった。
2度の優勝を誇るオーストラリアは、英国カーディフ(Cardiff)にあるミレニアム・スタジアム(Millennium Stadium)での勝利で、イングランド、ウェールズに次いでグループ3位につけている。ライバルとなる両国は、ともに4トライ、あるいはそれ以上のトライを決めてボーナスポイントを獲得している。
前半のオーストラリアは、キックではなく攻撃的なラインアウトを多く選択し、ポーコックはそこから2つのトライを決めた。
後半序盤にセコペ・ケプ(Sekope Kepu)もトライを決めたオーストラリアは、FHバーナード・フォーリー(Bernard Foley)がキックで13得点を挙げたが、フィジーを完全に崩しきることはできなかった。
18日の開幕戦で地元イングランドに35-11で敗れたフィジーは、オーストラリア生まれのFHベン・ヴォラヴォラ(Ben Volavola)がトライを決めると、ネマニ・ナドロ(Nemani Nadolo)がコンバージョンと2本のペナルティーキックを成功させた。(c)AFP