レワンドフスキが大活躍―途中出場で1試合5得点はリーグ史上初
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【9月23日 AFP】15-16ドイツ・ブンデスリーガ1部は22日、第6節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)が、9分間で5得点を挙げる活躍をみせた。
レワンドフスキがリーグ史に残る活躍をみせたバイエルンは、ダニエル・カリジウリ(Daniel Caligiuri)のゴールで先制したVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)に5-1で勝利している。
バイエルンは前半を1点ビハインドで折り返すと、ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、ティアゴ・アルカンタラ(Thiago Alcantara)に代えて後半からレワンドフスキをピッチに送り出した。
そしてポーランド代表のレワンドフスキは、出場から6分後にこの日最初のゴールを決めると、その後のゴールラッシュでボルフスブルクの守備を粉砕した。
レワンドフスキの投入が功を奏したバイエルンは、23日に1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)と対戦するボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)を上回り、暫定ながら首位に浮上している。
レワンドフスキは試合後、「とても満足している。ちょっとクレイジーだったね」とコメントした。
「自分が出場するまでは0-1でリードされていて、起爆剤が必要なのは分かっていたいたが、5得点は信じられない」
レワンドフスキは、ドルトムントで出場した2013年の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2012-13)準決勝で、レアル・マドリード(Real Madrid)を相手に1試合4得点を記録している。
「チャンピオンズリーグ準決勝での4得点は、自分のキャリアにとってとても重要だったが、5得点はもう一つのビッグイベントになった」
27歳のレワンドフスキはこの試合で、リーグ最速の3分19秒間でハットトリックを達成している。そして5分42秒間での4得点もリーグ記録となり、最終的には9分間で5得点を稼いだ。
ブンデスリーガでの1試合5得点は、1991年8月に当時デュイスブルク(MSV Duisburg)のミヒャエル・テンニース(Michael Toennies)が、カールスルーエ(Karlsruhe SC)戦で記録して以来となった。
レワンドフスキの途中出場からの5得点はリーグ史上初の快挙となったが、1977年8月に当時ケルン(1. FC Cologne)のディーター・ミュラー(Dieter Mueller)が、ヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)戦で記録した1試合6得点には届かなかった。(c)AFP/Ryland JAMES