【9月22日 AFP】15NFLは21日、第2週の試合が行われ、ニューヨーク・ジェッツ(New York Jets)はQBライアン・フィッツパトリック(Ryan Fitzpatrick)が2本のタッチダウンパスを記録するなどして、20-7でインディアナポリス・コルツ(Indianapolis Colts)に勝利した。

 ジェッツは、CBのダレル・レビス(Darrelle Revis)が2本のファンブルリカバーと1本のパスをインターセプトするなど好機を逃さず、5回のターンオーバーを喫したコルツを相手に開幕2連勝を飾った。

 普段はラン攻撃を仕掛けるジェッツだが、この日はフィッツパトリックが34本中22本のパスに成功して244ヤードを稼ぐと、レビスと守備陣が敵地ルーカス・オイル・スタジアム(Lucas Oil Stadium)でコルツのQBアンドリュー・ラック(Andrew Luck)の動揺を誘った。

 ジェッツのWRブランドン・マーシャル(Brandon Marshall)は、「開幕2連勝を飾り、アンドリュー・ラックを擁するコルツに敵地で勝てたのは特別なことだ」とコメントし、「快勝とはいかなかったが勝った。しかも敵地でだ」と胸を張った。

 マーシャルが7レシーブで101ヤードを獲得し、1本のタッチダウンを決めると、エリック・デッカー(Eric Decker)も8レシーブで97ヤードを稼ぎ先制点も記録した。

 フィッツパトリックは、第4クオーターの試合時間残り6分20秒でマーシャルに15ヤードのタッチダウンパスを通して勝利を決定づけた。

 ジェッツの守備陣は、ラックから何度もミスを誘発したほか、第3クオーターにはゴールライン手前で相手のタッチダウンを阻止した。

 今季のアメリカン・カンファレンス(AFC)優勝候補の一角であるコルツは、これで2014シーズンに続き開幕2連敗を喫している。(c)AFP