パッカーズ、シーホークスとの因縁対決制し開幕2連勝
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【9月21日 AFP】15NFLは20日、第2週の試合が行われ、グリーンベイ・パッカーズ(Green Bay Packers)が27-17でシアトル・シーホークス(Seattle Seahawks)との因縁の対決を制した。
パッカーズは、昨季のナショナル・カンファレンス(NFC)決勝で試合時間残り4分で手にしていた12点のリードをふいにし、シーホークスの前に敗れていた。
この日の勝利がその苦い思いを消すわけではないが、パッカーズは開幕2連勝と序盤から優位に立っている。一方、敗れたシーホークスは開幕2連敗となっている。
序盤に10-0とリードを奪ったパッカーズは13-3でハーフタイムを迎えたが、後半に入るとシーホークスが反撃を見せ、連続タッチダウンに成功して17-13と逆転した。
それでも、第3クオーター終盤にフィールドゴールで点差を縮めたパッカーズは、最終クオーターにQBアーロン・ロジャース(Aaron Rodgers)がリチャード・ロジャース(Richard Rodgers)に短く鋭いタッチダウンパスを通すなど、このドライブで8本すべてのパスを成功させて逆転した。
その後、アーロンはツーポイントコンバージョンで再び同姓のリチャードにパスを通し、チームに24-17のリードを与えた。さらに、直後のシーホークスの攻撃でパッカーズはターンオーバーを奪い、そこからフィールドゴールを決めて点差を広げた。
一方でニューイングランド・ペイトリオッツ(New England Patriots)は、同地区のバッファロー・ビルズ(Buffalo Bills)戦に40-32で勝利し、アメリカン・カンファレンス(AFC)東地区内での力の差を見せつけた。
昨季、チームを4度目のスーパーボウル(Super Bowl)制覇に導いたペイトリオッツのQBトム・ブレイディ(Tom Brady)はキャリア2番目となる466ヤードを獲得し、3本のタッチダウンパスを通した。
ペイトリオッツではWRジュリアン・エデルマン(Julian Edelman)が11レシーブで97ヤードを獲得して2タッチダウンを記録すると、TEロブ・グロンコウスキー(Rob Gronkowski)は7度のレシーブで113ヤードを稼ぎ、1タッチダウンをマークした。
ビルズのファンが、その歓声でギネス世界記録(Guinness World Records)を狙う敵地ラルフ・ウィルソン・スタジアム(Ralph Wilson Stadium)の騒々しさにも動じなかったペイトリオッツは、開幕2連勝を飾っている。(c)AFP