ベッテルが約2年ぶりのポール!ハミルトンは5番手 シンガポールGP
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【9月20日 AFP】15F1第13戦シンガポールGP(Singapore Grand Prix 2015)は19日、予選が行われ、フェラーリ(Ferrari)のセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)がポールポジションを獲得した。メルセデスAMG(Mercedes AMG)のルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)は5番手に終わり、歴代最多に並ぶ8戦連続のポールシッターにはなれなかった。
4度の年間優勝を誇るベッテルは、1分43秒885でおよそ2年ぶりの1番グリッドを獲得すると、約0.5秒遅れの2番手にはレッドブル(Red Bull)のダニエル・リカルド(Daniel Ricciardo)、3番手にはフェラーリのキミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)が続いた。
チームの無線で喜びを爆発させたベッテルは、「タイム差に驚いたけど、すべてがうまくいったということだね。最後は、ほぼ完璧なラップを刻むことができた」と語っている。
レッドブルのダニール・クビアト(Daniil Kvyat)が4番手、ハミルトンに次ぐ6番手には同じくメルセデスAMGのニコ・ロズベルグ(Nico Rosberg)が入り、同チームの連続ポールポジションは23戦で途絶えたことになる。
ベッテルがポールポジションを獲得するのは2013年のブラジルGP(Brazilian Grand Prix 2013)以来で、フェラーリにとっても3年ぶりのうれしいニュースとなった。
マクラーレン・ホンダ(McLaren-Honda)では、ジェンソン・バトン(Jenson Button)が0秒074差でなんとかQ1敗退を免れたが、フェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)と共にQ2で敗退した。(c)AFP/Talek HARRIS