【9月18日 AFP】イタリア・セリエA、ASローマ(AS Roma)のGKヴォイチェフ・シュチェスニー(Wojciech Szczesny)が、FCバルセロナ(FC Barcelona)と1-1で引き分けた試合で手の靱帯(じんたい)を負傷し、4週間から6週間ほど戦列を離れることになった。

 ポーランド代表のシュチェスニーは、16日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)のバルセロナ戦の後半にルイス・スアレス(Luis Suarez)と接触し、手を負傷していた。

 この負傷で25歳のシュチェスニーは交代を余儀なくされると、代わりに出場したモルガン・デ・サンクティス(Morgan De Sanctis)は終盤に好セーブを連発し、試合を引き分けに持ち込んでいる。

 ローマは声明を発表し、「シュチェスニーは、昨晩のバルセロナ戦でスアレスとの接触により途中交代を余儀なくされたが、検査の結果、左手の薬指に骨折はなかった」とコメントした。

「そして今朝の検査の結果、シュチェスニーは指に靱帯の損傷が確認された」

 イングランド・プレミアリーグのアーセナル(Arsenal)から期限付き移籍しているシュチェスニーは、ローマが戦ったここまでの今季公式戦全試合に出場しており、今季のリーグ戦では開幕3連勝中の首位インテル(Inter Milan)に勝ち点2差の好位置につけている。(c)AFP