チェルシーがエバートンに完敗、1988年以来最悪の序盤戦
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【9月13日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは12日、第5節の試合が行われ、チェルシー(Chelsea)は1-3でエバートン(Everton)に敗れ、連覇に暗雲がかかった。
チェルシーが序盤つまずく中、エバートンは負傷したムハメド・ベシッチ(Muhamed Besic)に代わり前半9分にピッチに入ったスコットランド代表のスティーヴン・ネイスミス(Steven Naismith)が、同17分、22分と5分間で2得点を挙げた。
チェルシーは同36分にネマニャ・マティッチ(Nemanja Matic)が見事なミドルシュートをたたき込み点差を縮めたが、後半37分にネイスミスがハットトリックを達成して試合を決めた。これでチェルシーはリーグ戦5試合を終えて1勝1分け3敗の勝ち点4にとどまっており、1988年以来となる最悪のリーグ序盤戦となっている。
首位に立つマンチェスター・シティ(Manchester City)が同日行われた試合でクリスタルパレス(Crystal Palace)に1-0で勝利したため、2連敗となったチェルシーとの勝ち点差は11に開いた。
それでもチェルシーを指揮するジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は、チームのパフォーマンスに不満を漏らすことはせず、さんざんな結果となった不運を嘆いた。
モウリーニョ監督はBTスポーツ(BT Sport)に対し、「私は王者であり、選手たちも王者だ。結果ほどプレーぶりは悪くなかった。ただ、1試合ごとの流れがわれわれの思い通りにならなかった」とコメントした。
「これに対処していかなくてはならない。サッカーとはすなわち結果だ。言うのは簡単で、それには完全に同意するが、結果はひどいものだ」
(c)AFP