【9月8日 AFP】7日に最終日を迎えた男子ゴルフ米国ツアーのフェデックス・カップ(FedEx Cup 2015)のプレーオフ第2戦、ドイツ銀行選手権(Deutsche Bank Championship 2015)の結果、次回発表される世界ランキングでは、ジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)が再び1位に返り咲くことが決定的となった。

 第79回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2015)と第115回全米オープン選手権(2015 US Open Championship)を制しているスピースは、ドイツ銀行選手権で予選落ちを喫しているが、ロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)がトップ10フィニッシュを、ジェイソン・デイ(Jason Day、オーストラリア)が優勝を逃したことで、世界ランキング1位の座を取り戻すことが決まった。

 ドイツ銀行選手権では最終日に5アンダーパーの66を記録し、通算3アンダーの29位タイでフィニッシュしたマキロイだが、抜きつ抜かれつの世界ランキングには関心を示していない。

 マキロイはゴルフ専門局ゴルフ・チャンネル(The Golf Channel)に対し、世界ランキングより自身の調子とフェデックス・カップのポイントを重視していると語っている。

「フェデックス・カップでいいプレーをすることに集中している。次戦のBMW選手権(BMW Championship 2015)で良いプレーをして、トップ5でザ・ツアー選手権(THE TOUR Championship 2015)を迎えたい」

「まだ目標だけれど、そのためには多分優勝しなくてはならないね」

「結局のところ、プレーすること、いいプレーをすることに尽きる」

(c)AFP