ジョコビッチ苦戦もGS26大会連続8強入り、全米オープン
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【9月7日 AFP】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2015)は6日、男子シングルス4回戦が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は6-3、4-6、6-4、6-3で第23シードのロベルト・バウティスタ・アグト(Roberto Bautista Agut、スペイン)を下し、準々決勝進出を決めた。
何とか生き残ったジョコビッチは、四大大会(グランドスラム)で26大会連続、全米では9年連続となる8強入りを果たしている。
ジョコビッチは第2セットで2ゲーム差をつけられ、さらに第4セット序盤にはブレークを奪われる展開となったが、そこから巻き返した。ジョコビッチは同セットを5-2として迎えたサービングフォーザマッチでもアグトの強烈なフォアハンドでブレークを許したが、焦ることなく今季60勝目を飾った。
42本のウイナーを決めたものの、37本のアンフォーストエラーを重ねたジョコビッチは、「彼は粘りの戦いをみせた。素晴らしい試合だった。手こずらせられたし、簡単なポイントはなかった」と振り返った。
ジョコビッチは次戦、14度目の出場で初の準々決勝進出を果たしたフェリシアーノ・ロペス(Feliciano Lopez、スペイン)と対戦する。ロペスは、3回戦でラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)を退けた第32シードのファビオ・フォニーニ(Fabio Fognini、イタリア)を破って勝ち上がった。(c)AFP