拳銃持ち込みでハワードを一時拘束、米警察が発表
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【9月3日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)、ヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)のドワイト・ハワード(Dwight Howard)が、手荷物に拳銃を入れたまま飛行機に搭乗しようとして、当局に一時拘束されたことが2日、地元警察の発表で明らかになった。
ヒューストン警察(Houston police)の広報担当者によると、ハワードの拳銃はジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港(George Bush Intercontinental Airport)で、米運輸保安局(Transportation Security Administration、TSA)の職員によって発見された。
事情聴取を受け、空港当局に拳銃を押収されたハワードは、その後のフライトで搭乗を許可されている。警察はこの一件で、ハワードが罪に問われることはないとしている。
ロケッツは声明を発表し、今回の事件を把握していることと、さらに詳しい情報の収集に努めていることを明らかにした。
テキサス(Texas)州は米国でも銃規制が最も緩い州とされており、2016年1月からは拳銃のオープンキャリーが認められ、さらに6か月後には21歳以上の学生に対しても、大学キャンパス内の教室などに人目につかない形で拳銃を持ち込むことが許可されることになっている。(c)AFP