ウェールズで泥沼シュノーケル、魅力は「熱狂と挑戦」
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【8月31日 AFP】英ウェールズ(Wales)のスランウルティド・ウェルズ(Llanwrtyd Wells)で30日、「第30回世界泥沼シュノーケリング選手権大会(World Bog Snorkelling Championships)」が開催され、100人を超える参加者が出場した。毎年恒例のこの大会では、マスク、シュノーケル、足ヒレをつけて泥沼を泳ぐ速さを競い合う。
泥沼シュノーケリングの魅力について、主催者の一人、ジェン・ウォルスビー(Jen Walsby)さんに尋ねると、こう答えた。「さあね。自分でもやってみたことがあるけど、冷たくて茶色くてよく見えない。熱狂と挑戦、それだけだよ」(c)AFP