ロッシが英国GPを制して今季4勝目、総合でも単独首位に
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【8月31日 AFP】世界ロードレース選手権(WGP 2015)第12戦の英国GPは30日、MotoGPクラスの決勝が行われ、モビスター・ヤマハ(Movistar Yamaha)のバレンティーノ・ロッシ(Valentino Rossi、イタリア)が今季4勝目を飾り、総合争いでも首位に立った。
雨のレースを得意としているロッシは、水浸しになったシルバーストーン・サーキット(Silverstone Race Circuit)で総合順位を争うライバルたちが失速するなか、ほぼ完璧なレース展開をみせた。
ロッシの後続にはドゥカティ(Ducati Team)勢が続き、ダニロ・ペトルッチ(Danilo Petrucciq、イタリア)が2位に、アンドレア・イアンノーネ(Andrea Iannone、イタリア)が自己最高となる3位に入った。
今回のレースで最大の敗者になったのは、昨季王者でレプソル・ホンダ(Repsol Honda)のマルク・マルケス(Marc Marquez、スペイン)だった。
マルケスはポールポジションからスタートしたが、8周目で転倒し、リタイアを余儀なくされた。
ロッシの同僚でスタート前の総合順位では同ポイントで並んでいたホルヘ・ロレンソ(Jorge Lorenzo、スペイン)は、レースを4位でフィニッシュし、最大のライバルをどうにか視界にとらえている。(c)AFP