【8月30日 AFP】男子ゴルフ米国ツアーのフェデックス・カップ(FedEx Cup 2015)プレーオフ初戦、ザ・バークレイズ(The Barclays 2015)は29日、米ニュージャージー(New Jersey)州エジソン(Edison)のプレーンフィールド・カントリークラブ(Plainfield Country Club)で3日目が行われ、第97回全米プロゴルフ選手権(2015 PGA Championship)覇者のジェイソン・デイ(Jason Day、オーストラリア)と、ベ相文(Sangmoon Bae、ベ・サンムン、韓国)が通算11アンダーで首位タイに浮上した。

 2週間前にメジャー初制覇を飾ったばかりのデイは、1イーグル、6バーディー、1ボギーで7つスコアを伸ばすと、同組で回るベ相文と順位表でも並んだ。

 ベ相文は、7番までに4つのバーディーを奪うと、9バーディー2ボギーで、こちらも7ストローク伸ばしている。

 2日目まで首位を守っていたマスターズ・トーナメント(The Masters Tournament)2勝のバッバ・ワトソン(Bubba Watson、米国)は、3日目を3アンダーとしたものの、首位と1打差で単独3位に後退。さらに1打差で、第144回全英オープン(The 144th Open Championship)覇者のザック・ジョンソン(Zach Johnson、米国)ら3選手が並んだ。

 デイは、同組のベ相文が好調な立ち上がりを見せたことで、自分にも良い影響を与えたとコメントしている。

「良い日だった。相文が良いスタートを切って、終日その調子を維持した。(ペアリングされている選手とは)お互いに影響し合っているようなところがあるから、お互いを風よけにしながらラウンドを回ったよ」

 腰部に問題を抱えながら参戦している27歳のデイは、16番で約5メートルのイーグルパットを沈めると、17番で唯一のボギーをたたいたものの、最終18番をバーディーとしてホールアウトした。

 松山英樹(Hideki Matsuyama)は、通算5アンダーで、ジャスティン・ローズ(Justin Rose、イングランド)ら5選手と並ぶ14位タイにつけている。(c)AFP