好調ドルトムントが開幕3連勝、バイエルンを得失点差で抑え首位
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【8月31日 AFP】15-16ドイツ・ブンデスリーガ1部は30日、第3節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は3-1でヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)に勝利し、首位の座を守った。
ドルトムントはマッツ・フンメルス(Mats Hummels)、ピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)、アドリアン・ラモス(Adrian Ramos)が得点を記録し、本拠地ジグナル・イドゥナ・パルク(Signal Iduna Park)でヘルタに快勝した。
この結果、ドルトムントはトーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督体制となってから公式戦8連勝を飾っている。
そしてリーグ戦では開幕3連勝となり、史上初の4連覇を狙うバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)を得失点差で上回っている。
バイエルンは29日の試合で、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)に3-0で快勝し、素晴らしい状態を維持しているが、ドルトムントもそれに匹敵する好調ぶりを見せている。
ピッチサイドの気温が32度まで上昇し、選手が頻繁に給水する暑さのなかの試合だったが、ドルトムントは前節までの勢いを継続し、前半27分には香川真司(Shinji Kagawa)のクロスからフンメルスのヘディングシュートで先制した。
後半6分には、香川のパスを受けたマティアス・ギンター(Matthias Ginter)がダイレクトで中央に折り返し、オーバメヤンが公式戦8試合で7得点目となるゴールを決めた。
そしてドルトムントは後半33分、かつてイングランド・プレミアリーグの強豪チェルシー(Chelsea)に在籍していたヘルタのサロモン・カルー(Salomon Kalou)に1点を返されたものの、途中出場のラモスが終了間際に追加点を奪った。(c)AFP/Ryland JAMES