【8月29日 AFP】女子ゴルフ、ヨコハマタイヤLPGAクラシック(Yokohama Tire LPGA Classic 2015)は28日、米アラバマ(Alabama)州プラットヴィル(Prattville)のRTJゴルフトレール・キャピトルヒル(RTJ Golf Trail, Capitol Hill)で2日目が行われ、元世界ランク1位のヤニ・ツェン(Yani Tseng、ヤニ・ツェン、台湾)が、通算10アンダーで暫定首位に浮上した。ラウンドは、悪天候のためサスペンデッドとなっている。

 この日、1イーグル6バーディーを奪ったツェンは、2日目に7つスコアを伸ばしたオースティン・アーンスト(Austin Ernst、米国)に1打差をつけている。

 レクシー・トンプソン(Alexis 'Lexi' Thompson、米国)が、通算8アンダーで暫定3位に立ち、さらに1打差でジュリエッタ・グラナダ(Julieta Granada、パラグアイ)とシドニー・マイケルズ(Sydnee Michaels、米国)が並んだ。

 28日の朝に襲った雷雨では、1時間半のプレー中断が余儀なくされた。

 しかし、そんな中でも落ち着いたプレーを続けたツェンは、同組のステーシー・ルイス(Stacy Lewis、米国)が「昔のヤニ」に戻ったようだと表現したように、バーディーを量産した。

 現在世界ランク75位のツェンは、2013年に女王の座を失っただけでなく、2012年からはLPGAツアーのタイトルに見放されている。

 それでもツェンは、直近の4大会で上位に入っており、復調の兆しを見せている。(c)AFP