【8月28日 AFP】男子ゴルフ米国ツアーのフェデックス・カップ(FedEx Cup 2015)プレーオフ初戦、ザ・バークレイズ(The Barclays 2015)は27日、米ニュージャージー(New Jersey)州エジソン(Edison)のプレーンフィールド・カントリークラブ(Plainfield Country Club)で開幕し、マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament)2勝のバッバ・ワトソン(Bubba Watson、米国)が、5アンダーで首位タイに立った。

 ジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)、ジェイソン・デイ(Jason Day、オーストラリア)と共にラウンドを回るワトソンは、スペンサー・レビン(Spencer Levin、米国)、カミロ・ビジェガス(Camilo Villegas、コロンビア)、トニー・フィナウ(Tony Finau、米国)の3選手とリーダーボードのトップに並んでいる。

 初日を終えた段階で、順位表は混戦となっており、1打差の5位タイにはニュージーランドのダニー・リー(Danny Lee)ら6選手、さらに1打差には7選手がつけた。2アンダーの18位タイにも、デイや石川遼(Ryo Ishikawa)ら14選手がひしめき合っている。

 世界ランク1位を奪取してから初めての大会に臨んでいるスピースは、一緒に回ったワトソンとデイに水をあけられるラウンドとなり、4オーバーの95位タイ発進となった。

 今シーズン最悪の4オーバーというスコアについて、スピースは「今日は本当についていなかった」とコメントすると、「鈍いウエッジと、悪い判断が重なった結果だ」と振り返り、「ここ数年で」最悪だと表現した。

「普通はこんなふうにならないんだけどな。多くの場合で、フェアウエーをとらえたときはパーセーブできる」としたスピースは、計11ホールでフェアウエーをとらえたものの、スコアを伸ばすことができず、「だから今日のラウンドは変だった」と語っている。(c)AFP