シャイアン「おじはこれから良くなるだけ」、めいがタイガーの復活に太鼓判
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【8月27日 AFP】タイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)のめいで、女子ゴルファーのシャイアン・ウッズ(Cheyenne Woods)が26日、AFPのインタビューに応じ、2015年シーズンを終えたおじが順調に復活の一途をたどっていると語った。
ツアー参戦1年目のシャイアンは、先週のウィンダム選手権(Wyndham championship 2015)で復調したおじの姿を目にすることができたのは素晴しいことと評価し、「彼はここから良くなるだけ」と話している。
ツアー最終戦のウィンダム選手権で、タイガーは2日目に首位タイに立つなど、3日目まで64、65、68を記録し、過去2年で最高のスコアをマークした。
最終日に70をたたき、優勝したデービス・ラブ3世(Davis Love III、米国)に4打差をつけられたタイガーだが、2013年以来となるトップ10フィニッシュは重要な意味を持つ。
メジャーでは3大会連続でカットラインに届かず、世界ランクは286位にまで落ち込んだタイガーだが、ウィンダム選手権での復調により、シーズンを「ポジティブ」な形で終えることができた。
シャイアンは、「私たちは先週、物事は一周して元に戻り、彼が素晴しいゴルフを披露する姿を目にした。見ていてとてもわくわくしたし、彼はここから良くなるだけと確信しているわ」とコメントしている。
2015年シーズンはスランプに陥ったタイガーだが、シャイアンはおじの情熱に今でも陰りはなく、最高の状態に戻ることを信じている。
メジャー通算14勝を誇りながらも、2008年を最後にメジャー制覇から遠ざかっているタイガーについて、シャイアンは「私たちはたまに電話で話すけれど、彼はいつも強い気持ちを持っているわ」と語っている。
「彼はいつも良くなりたいと願っている。みんなが望む姿を手に入れるために必要なプロセスをたどっている。彼はその過程や、それに必要なことを理解している」
シャイアンはまた、ウッズという名前を持つことは刺激であり、タイガーが全盛期だった1990年代後半に、自身が初めてクラブを手にした子どもの頃から、その名前は重荷にはなっていないと明かしている。
「タイガーがとても多くの成功を手にする姿を見てきたことで、私は多くのモチベーションを得たと思うわ。彼は何が可能で、私に成し遂げられることは何かを示してくれた」
(c)AFP/Daniel HICKS