【8月26日 AFP】米首都ワシントン(Washington D.C.)のスミソニアン国立動物園(Smithsonian National Zoo)で22日に産まれたジャイアントパンダの双子のうち、体の小さい方の赤ちゃんは、母親が世話を避けるようになったため、人工授乳が行われている。

 同園の25日の発表によると、大きい方の赤ちゃんパンダは元気で、母親の「メイシャン(美香、Mei Xiang)」の愛情の大半を得ている。

 一方、小さい方の赤ちゃんは、メイシャンが24日午後から大きい方の赤ちゃんと交換するのを嫌がるようになったため、人間の「パンダチーム」が母親役となって世話をし、抗生物質の投与も受けている。

 ただ、チームは両方の赤ちゃんパンダが母親との重要な時間を過ごす事ができるよう、約4時間毎に赤ちゃんを取り替える試みを続けているという。(c)AFP