【8月26日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)は25日、ロサンゼルス・クリッパーズ(Los Angeles Clippers)が、デアンドレ・ジョーダン(DeAndre Jordan)と再契約を交わすために不適切なオファーを出したとして、25万ドル(約3000万円)の罰金を科したと発表した。

 NBA本部が出した声明によれば、クリッパーズは、選手に不正なビジネスや投資の話を持ちかけてはいけないというルールに違反したという。

「われわれは、このオファーのためにジョーダンが再契約を決意したわけではないと結論づけましたが、いずれにしても、球団はNBAの迂回防止ルールに違反しました」

 NBAは、契約書や規定の書式に記載されていない報酬を、選手に与えてはいけないと定めている。

 ジョーダンは先月、ダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)のマーク・キューバン(Mark Cuban)オーナーとの口約束を破棄し、確実視されていたマーベリックス移籍を突如として撤回していた。ジョーダンは後日、キューバン氏に謝罪している。(c)AFP