ハミルトンが6戦連続のポール獲得、シューマッハ氏以来 ベルギーGP
このニュースをシェア
【8月23日 AFP】15F1第11戦ベルギーGP(Belguim Grand Prix 2015)は22日、予選が行われ、総合首位を突っ走るメルセデスAMG(Mercedes AMG)のルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)が、6戦連続のポールポジションを獲得した。
30歳のハミルトンは、トップ10台によるQ3の最終ラップで1分47秒197を記録し、チームメートのニコ・ロズベルグ(Nico Rosberg)に約0.5秒差をつけた。
シーズン10度目、通算48度目の1番手スタートを決めたハミルトンは、2000年から2001年にかけて、当時フェラーリ(Ferrari)に在籍していたミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher)氏が達成して以来となる、6戦連続のポールポジションを獲得した。シューマッハ氏は、このとき7戦連続でポールシッターになる偉業を成し遂げた。
21日のフリー走行でピレリ(Pirelli)社製のタイヤが破裂し、高速でスピンするアクシデントに見舞われたロズベルグは、ハミルトンの一人勝ちに歯止めをかけようと試みたが、2番手スタートになることが決定している。
タイヤの事故については、22日にかけてピレリ社の調査が行われたものの、タイヤ自体に傷などがあったわけではなく、外部の障害物によってパンクが誘発されたのだと結論づけられた。
ウィリアムズ(Williams)のバルテリ・ボッタス(Valtteri Bottas)が3番手に入り、ロータス(Lotus F1 Team)のロマン・グロージャン(Romain Grosjean)が後に続いたものの、パワーユニットの部品を交換したことで5グリッドの降格処分を科された。この結果、4番手スタートはフォースインディア(Force India)のセルヒオ・ペレス(Sergio Perez)となっている。
3列目は、レッドブル(Red Bull)のダニエル・リカルド(Daniel Ricciardo)と、ウィリアムズのフェリペ・マッサ(Felipe Massa)、4列目はロータスのパストール・マルドナド(Pastor Maldonado)、フェラーリのセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)となった。(c)AFP