ラツィオ、ボローニャ下し開幕戦勝利
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【8月23日 AFP】15-16イタリア・セリエAは22日、第1節の試合が行われ、ラツィオ(SS Lazio)は2-1でボローニャ(Bologna FC)を下し、開幕戦を白星で飾った。
ラツィオは前半17分、FKの流れからのこぼれ球をルーカス・ビリア(Lucas Biglia)が流し込み、先制に成功すると、そのすぐ後にもリカルド・キシュナ(Ricardo Kishna)が追加点を挙げた。
ケイタ・バルデ・ディアオ(Keita Balde Diao)、イタリア代表のアントニオ・カンドレーヴァ(Antonio Candreva)とともに、3トップの一角で先発したキシュナは、ファーサイドへこぼれてきたカンドレーヴァのクロスを足元で収め、落ち着いてゴー ルを決めた。
7月にオランダ・エールディビジのアヤックス(Ajax)から加入し、ステファノ・ピオリ(Stefano Pioli)監督から先発に抜擢された20歳のキシュナにとっては、ほぼ完璧なセリエAデビューとなった。
ボローニャも前半終了間際、こちらもセリエA初出場のマテオ・マンコス(Matteo Mancosu)がロングボールに抜け出して強烈なシュートを放つと、これがクロスバーに当たってゴールに入り1点を返したが、結局はラツィオが逃げ切った。
昨季のリーグ戦を3位で終えて欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)のプレーオフ出場権を手にしているラツィオは、すでにバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)との第1戦に1-0で勝利しており、本戦出場に近づいている。
そして敵地での第2戦を26日に控えたリーグ開幕戦も、ビリアとキシュナの得点で勝利し、ピオリ監督率いるチームは、ここ数シーズン以上の成績を目指すシーズンを、いい形でスタートさせている。
しかし、ラツィオはその代償として、ふくらはぎを痛めたビリアの途中交代を余儀なくされた。後半開始後に負傷したビリアは担架で運び出されており、レバークーゼンとの第2戦に出場できるかは不透明となっている。(c)AFP/Justin DAVIS