モナコとリヨンは足踏み、PSGとの差開く
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【8月23日 AFP】15-16フランス・リーグ1は22日、第3節の試合が行われ、昨シーズン上位のオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)とASモナコ(AS Monaco)はそろって勝ち星を挙げられず、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)との差が早くも開いた。
モナコは、前節のリール(Lille OSC)戦はスコアレスドロー、バレンシア(Valencia CF)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)プレーオフ第1戦は敗戦に終わっており、ここで悪い流れを止めたいところだったが、トゥールーズ(Toulouse FC)と1-1で引き分けた。
昨季チャンピオンズリーグ8強のモナコは次週、本拠地で戦うプレーオフ第2戦では初戦1-3からの逆転を目指し、さらに週末にはPSGとの一戦が控えるという、過酷な1週間が待っている。
一方、昨シーズン2位のリヨンは、開幕からの不安定な戦いぶりをこの日も改善できず、本拠地でレンヌ(Stade Rennes FC)相手に1-2の敗戦を喫した。
開始わずか8分にペドロ・エンリケ(Pedro Henrique)に先制点を許したリヨンは、新加入のラファエウ・ダ・シウバ(Rafael da Silva)の好プレーからナビル・フェキル(Nabil Fekir)のシュートが相手に当たってゴールへ入り、すぐさま同点に追いついた。
しかし迎えた後半11分、アルジェリア代表のメディ・ザファン(Mehdi Zeffane)に勝ち越しゴールを許すと、これが試合の決勝点となった。レンヌはこれで連勝を飾っている。(c)AFP/Emmeline MOORE