【8月17日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは16日、第2節の試合が行われ、アーセナル(Arsenal)は2-1でクリスタルパレス(Crystal Palace)に勝利した。

 オリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)の見事なボレーシュートなどで勝利したアーセナルは、開幕戦の黒星から立ち直った。

 前週、本拠地でウェストハム(West Ham)に0-2で困惑の敗戦を喫したアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督率いるアーセナルは、敵地セルハースト・パーク(Selhurst Park)で何とか自信を取り戻した。

 アーセナルらしいパフォーマンスとはほど遠いものではあったものの、批判にさらされることの多いジルーの記憶に残るシュートでチームが先制したことが、ベンゲル監督を勇気づけるものとなった。

 さらに、ジョエル・ウォード(Joel Ward)の同点弾におののくことなく、ダミアン・デラニー(Damien Delaney)のオウンゴールで勝ち越し、その後相手の得点を許さず今季初めての勝ち点3を手に入れたチームの姿は、指揮官を鼓舞した。

 アーセナルは1979年以降クリスタルパレスには敗れておらず、昨季タイトル争いから脱落した開幕ダッシュ失敗を避けるためにも、この記録の更新は必須となっていた。(c)AFP