クーマン監督、新加入ロメウの活躍に太鼓判
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【8月14日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、サウサンプトン(Southampton FC)のロナルド・クーマン(Ronald Koeman)監督は13日、チェルシー(Chelsea)から獲得したオリオル・ロメウ(Oriol Romeu)が自身の価値を示すことになるだろうと語った。
チェルシーに在籍しながらも過去2シーズンをバレンシア(Valencia CF)やVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)といったレンタル先で過ごしていたロメウは、12日に500万ポンド(約9億7000万円)の移籍金でサウサンプトンに加入し、3年契約を結んでいる。
2011年にFCバルセロナ(FC Barcelona)からチェルシーに移籍したロメウだったが、翌年12月に膝に重傷を負って、ファーストチームでの居場所を失った。
それでもクーマン監督は、ロメウはプレミアリーグで成功を収めるために必要なものを兼ね備えていると考えており、会見で「優秀な選手だ」とコメントした。
「(彼は)23歳で、プレミアリーグを経験している。昨季はシュツットガルトで良いシーズンを過ごしている」
「チェルシーには良い選手が多くいるのだから、先発の11人に名を連ねるのは簡単なことではないし、若いならなおさらだ。監督、そして選手の自信にかかってくる」
「チェルシーよりもサウサンプトンの方がさらにプレーする時間があるのだから、今回の移籍は選手にとって最適なタイミングだと思う」
クーマン監督はアキレスけんの手術のため、9日に行われ2-2の引き分けに終わったニューカッスル(Newcastle United)戦で指揮を執れなかったが、15日にホームで行われるエバートン(Everton)戦では采配を振ることになっている。(c)AFP