桃田が準々決勝進出、松友/高橋組は敗退 世界バドミントン選手権
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【8月14日 AFP】第22回世界バドミントン選手権大会(2015 TOTAL BWF World Championships)は13日、インドネシアのジャカルタ(Jakarta)で男子シングルス3回戦が行われ、大会第4シードの桃田賢斗(Kento Momota)は21-15、21-16でベトナムのグエン・ティエン・ミン(Nguyen Tien Minh)を下し、準々決勝に進出した。
自身初となる大会制覇を狙う桃田だが、準決勝では世界ランク1位のチェン龍(Long Chen、チェン・ロン、中国)と対戦する可能性が高まっている。
一方、女子ダブルスでは大会第1シードの松友美佐紀(Misaki Matsutomo)/高橋礼華(Ayaka Takahashi)組がマレーシアのアメリア・アリシア・アンスセリー(Amelia Alicia Anscelly)/スーン・フィエチョ(Soong Fie Cho)組に15-21、21-12、14-21で敗れた。
松友/高橋組は、女子ダブルスで中国の覇権を打ち破ることのできる数少ないペアの一つと考えられていた。中国勢は32年前の大会参加以降、同種目ではほぼすべてで優勝を飾っている。
これまで、松友/高橋組は世界選手権で3回戦以降に進出したことがなく、今大会こそは金メダルをと意気込んでいたが、今回もその壁を越えることはできなかった。
松友は通訳を通じ、「本当に残念です。ミスが多くて、良いところのない試合だった」とコメントし、プレッシャーにつぶされてしまったと明かした。(c)AFP