ジェコがローマ加入へ―マンCが期限付き移籍を正式発表
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【8月13日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)は12日、エディン・ジェコ(Edin Dzeko)がイタリア・セリエAのASローマ(AS Roma)に買い取りオプションつきで期限付き移籍すると発表した。
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表のFWジェコは、ドイツ・ブンデスリーガ1部のVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)から2011年1月にシティに加入し、在籍した4年半で通算189試合出場72得点の成績を残しているが、昨季は出場機会に恵まれず、わずか6得点に終わっていた。
ジェコはシティ移籍1年目のリーグ最終節、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(Queens Park Rangers、QPR)戦で、セルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)の同点弾につながるヘディングシュートを決めるなど、計42試合で19得点を記録し、リーグ優勝に貢献している。
2度の優勝を経験したプレミアリーグで通算130試合50得点を記録している29歳のジェコは、FAカップ(FA Cup)とキャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup)でもそれぞれ1度ずつタイトルを獲得している。
シティはクラブのウェブサイトで、「エディン・ジェコは1シーズンのレンタルでローマに移籍し、条件を満たせば完全移籍することになります」と発表している。
「シティファンから根強い人気を集め、ボスニアの人から愛された『ダイヤモンド』は、ブルース(シティの愛称)在籍期間にまばゆい輝きを放ち、シ ティの過去5年間の成功の立役者として愛を込めて記憶されることになるでしょう」
「クラブの全員がエディンの最高の未来を願っています。マンチェスター・シ ティでの素晴らしい働きに感謝します」
(c)AFP