ヨハンソンが女子50m平泳ぎ制し主要大会初の金メダル、第16回世界水泳
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【8月10日 AFP】第16回世界水泳選手権(16th FINA World Championships)は9日、ロシアのカザニ(Kazan)で競泳女子50メートル平泳ぎ決勝が行われ、伏兵のジェニー・ヨハンソン(Jennie Johansson、スウェーデン)が金メダルを獲得した。
上位5選手が0秒15差内でひしめきあった決勝で、ヨハンソンは30秒05を記録し、アリア・アトキンソン(Alia Atkinson、ジャマイカ)との接戦をわずか0秒06差で制した。
女子100メートル平泳ぎで金メダルを獲得したユリア・エフィモワ(Yuliya Efimova、ロシア)は0秒08差で3位となり、ロンドン五輪同種目金メダリストのルタ・メイルティテ(Ruta Meilutyte、リトアニア)は0秒09差の4位に入った。
27歳のヨハンソンは、昨年ドイツ・ベルリン(Berlin)で行われた欧州水泳選手権(LEN European Swimming Championships)の女子50メートルと100メートルの平泳ぎで銀メダルを獲得しているが、世界水泳または五輪で金メダルを獲得するのは今回が初めてとなる。(c)AFP