【8月9日 AFP】第16回世界水泳選手権(16th FINA World Championships)は8日、ロシアのカザニ(Kazan)で競泳男子50メートル自由形決勝が行われ、フローラン・マナドゥ (Florent Manaudou、フランス)が21秒19で金メダルに輝いた。

 マナドゥは2012年のロンドン五輪でも同種目の金メダルを獲得しており、五輪と世界水泳の2冠を達成している。

 マナドゥはまた、今大会で男子50メートルバタフライ、男子4×100自由形リレーのタイトルを獲得しており、これで今大会3個目の金メダルとなった。

 ロンドン五輪の男子50メートル自由形で金メダルを獲得したネイサン・エイドリアン(Nathan Adrian、米国)は、マナドゥに0秒33差で銀メダルとなり、ブルーノ・フラトゥス(Bruno Fratus、ブラジル)は0秒36差で銅メダルを獲得した。

 2004年アテネ五輪の競泳女子400メートル自由形で金メダルを獲得したロール・マナドゥ(Laure Manaudou)氏を姉に持つ24歳のマナドゥは、準決勝より良い泳ぎができたと語っている。

「スタートは昨日より今日の方が良かった。それが違いだと思う。とてもハッピーだよ」

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