【8月7日 Relaxnews】東京・池袋に9月、「客室のない図書館ホテル」がオープンする。

 閉館後の図書館でゆっくり過ごしてみたい――そんな願望を抱いたことのある人は、今なら日本で解決策を見つけることができる。

 コンセプトホテル「BOOK AND BED TOKYO」は、書店・出版社のSHIBUYA PUBLISHING AND BOOK SELLERSと提携し、提供してもらった本や雑誌でホテル内部の壁を埋め尽くす計画だ。

 ホテルといっても、内部は本棚で仕切られた広い部屋1つ。チェックインしても、部屋の鍵は渡されない。滞在中は、部屋の隅にある本棚にはさまれた簡素なキャビンと寝台でひと休みするほかない。プライバシーの優先順位は低いが、疲れているならカーテンを閉めれば少しはくつろげる。

 宿泊するだけでなく、日中に数時間単位で滞在して読書を楽しむといった利用の仕方も可能だという。(c)Relaxnews/AFPBB News