【8月6日 AFP】インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)は5日、英ロンドン(London)で試合が行われ、チェルシー(Chelsea)はプレシーズン最終戦でオプションの少なさを露呈し、フィオレンティーナ(Fiorentina)に0-1で敗れた。

 ハムストリングを痛めたジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)を欠くチェルシーは、前半34分にフィオレンティーナのゴンサロ・ロドリゲス(Gonzalo Rodriguez)にこの試合唯一の得点を許し、本拠地スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)で敗戦を喫した。

 欠場したコスタの代役には、ラダメル・ファルカオ・ガルシア(Radamel Falcao Garcia)とロイク・レミ(Loic Remy)が起用されたが、ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督に存在感をアピールするまでには至らなかった

 それでもモウリーニョ監督は、「良いチームを相手に結果を求めてプレーできたので、とても良い練習になった」と語っている。

 モウリーニョ監督はまた、スウォンジー・シティ(Swansea City)と対戦する8日のプレミアリーグ開幕戦にコスタが出場できるのか問われると、「私にはわからない。イエスと言っても、ノーと言っても、リスクは負わないからね」と答えた。

 一方、昨季のイタリア・セリエAを4位で終え、ヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2014-15)でも4強入りを果たしているフィオレンティーナは、FCバルセロナ(FC Barcelona)に2-1で勝利した2日の試合に続き、これで強豪相手に2連勝を飾っている。(c)AFP