孫楊が男子800m連覇、400mに続き2冠達成―第16回世界水泳
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【8月6日 AFP】第16回世界水泳選手権(16th FINA World Championships)は5日、ロシアのカザニ(Kazan)で競泳男子800メートル自由形決勝が行われ、中国の孫楊(Yang Sun、ソン・ヨウ)が7分39秒96で金メダルを獲得し、同種目の連覇を達成した。
グレゴリオ・パルトリニエリ(Gregorio Paltrinieri、イタリア)は欧州記録を更新したが、孫楊に0秒85差の銀メダルとなり、マック・ホールトン(Mack Horton、オーストラリア)は4秒06差で銅メダルを獲得した。
23歳の孫は、連覇を果たした400メートル自由形に続き、今大会2個目の金メダルを獲得したが、4日の200メートル決勝ではジェームス・ガイ(James Guy、英国)に敗れ、銀メダルに甘んじていた。
タイムが確定した際、こぶしを高々と突き上げて喜んだ孫は、「このメダルを勝ち取れて誇りに思う」と語っている。
「たくさんの中国人ファンが観客席で応援してくれていると分かっていた」
孫はまた、9日に行われる1500メートル自由形で、再びパルトリニエリとの厳しい戦いが待ちうけていることを覚悟している。
「彼は自分にとって最大のライバルでもある。この種目でも決勝に進出し、今日のような最高のパフォーマンスをみせたい」
(c)AFP