【8月5日 AFP】欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)は28日、予選3回戦の第2戦が各地で行われ、ASモナコ(AS Monaco)が4-0でBSCヤングボーイズ(BSC Young Boys)に快勝し、2試合合計スコア7-1でプレーオフに進出した。

 昨季のチャンピオンズリーグでベスト8まで勝ち残っているモナコは、敵地で行われた第1戦を3-1で先勝しており、本拠地ルイII世スタジアム(Stade Louis II)で試合が行われたこの日も、後半だけで4得点を奪った。

 対するヤングボーイズは、前半を0-0で終えたことで、逆転突破の可能性をわずかながらつないだものの、後半に入ると、昨季のフランス・リーグ1で3位に入ったモナコに23分間で4得点を許した。

 モナコは後半9分、今夏にポルトガル1部リーグのベンフィカ(Benfica)から獲得したイバン・カバレイロ(Ivan Cavaleiro)のゴールで先制すると、その後はライヴィン・クルザワ(Layvin Kurzawa)、アントニー・マルシアル(Anthony Martial)、ステファン・エル・シャーラウィ(Stephan El Shaarawy)の得点で突き放した。

 一方、オランダの強豪アヤックス(Ajax)は、ホームでラピッド・ウィーン(SK Rapid Wien)に2-3で敗れ、2試合合計スコア4-5で予選敗退に終わった。

 敵地で行われた第1戦を2-2で引き分けていたアヤックスは、チャンピオンズリーグでは過去4シーズン、グループステージに進出していた。

 しかし、フランク・デ・ブール(Frank de Boer)監督の率いるチームは前半だけで2失点を喫すと、後半には2-2の同点に追いついたものの、後半32分にラピッド・ウィーンのルイス・シャウブ(Louis Schaub)に決勝点を許した。(c)AFP