100m背泳ぎでオーストラリア勢が金を独占、第16回世界水泳
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【8月5日 AFP】第16回世界水泳選手権(16th FINA World Championships)は4日、ロシアのカザニ(Kazan)で男子と女子の100メートル背泳ぎ決勝が行われ、オーストラリア勢が金メダルを独占した。
男子では、ミッチェル・ラーキン(Mitchell Larkin)が52秒40を記録すると、0秒08差でフランスのカミーユ・ラクール(Camille Lacourt)が銀メダル、0秒26差でロンドン五輪金メダリストのマット・グレイバーズ(Matt Grevers、米国)が銅メダルを獲得した。
女子では、4×100メートル自由形リレーの優勝メンバーであるエミリー・シーボーン(Emily Seebohm)が、58秒26をマークして優勝。チームメートのマディソン・ウィルソン(Madison Wilson)が0秒49差で2位に続き、表彰式で国歌が流れると、シーボーンは思わず涙した。
ラーキンが世界選手権で初のタイトルを獲得した一方で、シーボーンは5月に乗馬事故で膝を脱臼してから、見事な復活を遂げ、個人としては初の金メダルを手にした。(c)AFP