オーストラリアが女子400メートルリレー優勝、姉妹で金メダル獲得の夢かなう
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【8月3日 AFP】第16回世界水泳選手権(16th FINA World Championships)は2日、ロシアのカザニ(Kazan)で競泳女子4×100メートル自由形リレー決勝が行われ、オーストラリアが金メダルを獲得した。
女子100メートル自由形の世界王者でもあるケイト・キャンベル(Cate Campbell)がアンカーを務めたオーストラリアは、大会新記録となる3分31秒48を記録した。
オランダが2秒19差の2位に入り、世界水泳で6個の金メダルを獲得しているミッシー・フランクリン(Missy Franklin)を擁する米国は、オーストラリアに3秒13差の3位だった。
オーストラリアのリレーメンバーには、ケイトの妹ブロンテ・キャンベル(Bronte Campbell)も名を連ねており、ケイトとブロンテは姉妹で金メダルを獲得する夢をかなえた。
前回大会の同種目で2位に入り、姉妹で銀メダルを獲得していた21歳のブロンテは、「夢がかないました」と語っている。
「私たちは2013年大会で銀メダルを獲得し、それは素晴らしい結果だった。だけど、表彰台の頂点で姉と一緒に国歌を歌うことは、たくさんの人が経験できることではない」
「これは私にとって今年一番の出来事になる」
世界水泳で自身2個目の金メダルを獲得した23歳のケイトは、今大会で女子50メートルと100メートル自由形に出場を予定している。(c)AFP