【7月30日 AFP】イングランド・プレミアリーグのサウサンプトン(Southampton FC)は29日、新シーズンを控えクイーンズ・パーク・レンジャーズ(Queens Park RangersQPR)からDFのスティーヴン・コーカー(Steven Caulker)を期限付き移籍で獲得したと発表した。

 サウサンプトンのロナルド・クーマン(Ronald Koeman)監督は、トビー・アルデルヴァイレルト(Toby Alderweireld)のトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)移籍とフローリン・ガルドシュ(Florin Gardos)の深刻な膝の負傷を受け、コーカー獲得に動いた。

 2012年にはイングランド代表として試合に出場しているコーカーの獲得により、サウサンプトンは「未公表の高額レンタル料」を支払うことになるが、今回の契約は完全移籍を視野に入れていないとみられている。

 センターバックを務める23歳のコーカーは、昨季カーディフ・シティ(Cardiff City)からQPRに加入し35試合に出場したものの、同クラブはプレミアから降格している。

 コーカーはサウサンプトンの公式ウェブサイトで、「今このクラブに加入し、今年その一端を担うことを誇りに思う。野望を持っているこのクラブで戦うことは最高の機会で、自分自身を証明するチャンス。シーズンに向けて興奮している」とコメントしている。(c)AFP