【7月30日 AFP】イタリアの首都ローマ(Rome)のフィウミチーノ空港(Fiumicino Airport)で29日、近くの松林で火災が発生し濃い煙が滑走路に広がったため、約2時間にわたってすべての便の運航が一時停止となった。

 伊アリタリア(Alitalia)航空によると、午後の運航停止後、消防隊による消火活動で鎮火したのを受け、空港は「全面的に運航を再開」した。だが、多くの出発便に夜中まで遅れが出た。

 火災についてアンジェリーノ・アルファーノ(Angelino Alfano)内相は、当局者が、複数の場所から火の手が上がったのを発見したことを受け、放火の可能性があるとして、捜査が開始されたことを認めた。(c)AFP/Ella IDE