「メゾン キツネ」もスタイリング、バービー展覧会 - パリ
このニュースをシェア
【7月28日 Relaxnews】米おもちゃメーカー、マテル(Mattel)のアイコン的着せ替え人形バービー(Barbie)の展覧会が、フランス・パリ(Paris)1区にある個人邸宅ル モリエール(Le Moliere)で、9月26・27日の2日間にわたって開催される。ファッションデザイナーらがスタイリングした13体のバービーに加え、有名写真スタジオ「ステュディオ・アルクール・パリ(Studio Harcourt Paris)」が10体のバービーを撮影した写真も展示されるという。
世界中の女の子に人気のおもちゃであると同時にファッションアイコンでもあるバービーは、自身を取り巻く世界の進化に適用しながら何世代をも生き抜いてきた。今日バービーは50か国以上の女性たちを代表し、建築家や獣医、ジャーナリスト、宇宙飛行士、ファッションデザイナーなど、数年単位でキャリアを変えながら成長し続けている。「文化多様性」というテーマの下でこのバービーに特化した展覧会が開かれるのも驚くべきことではない。
■今年はバービーにとっての「ファッション年」
バービーとファッション。それは半世紀以上にわたって続いてきたストーリーだが、今年バービーはまた一つ大きな転機を迎える。「バービー・ファッショニスタ」ラインの登場だ。肌は8色、顔型は14種類、目は18色、ヘアスタイルは22種類、ヘアカラーは23種類で展開される。もう一つ大きな変化は、足首の関節が動かせるようになったこと。これにより、バービーは靴も思い通りに履き替えることができる。
今回展示されるバービーをスタイリングしたブランドは、「アルベルティーヌ(Albertine)」、「アミッシュボイッシュ(AmishBoyish)」、「バルザック・パリ(Balzac Paris」、「バッシュ(Ba&Sh)」、「キャロリナ・リッツ(Carolina Ritz)」、「ジャンシャルル・ド・カステルバジャック(Jean-Charles de Castelbajac)」、「エイムストーン(Heimstone)」、「メゾン キツネ(MAISON KITSUNÉ)」、「ロール・ド・サガザン(Laure de Sagazan)」、「モードトロッター(Modetrotter)」、「ロセアンナ(Roseanna)」、「サキナ・ムサ(Sakina M'sa)」、「ストゥール(Stouls)」。
さらに「バービー・ファッショニスタ」コレクションから、10体の写真も展示される。撮影は、世界的な映画スターらの写真を手掛けていることで知られる「ステュディオ・アルクール・パリ」が担当した。(c)Relaxnews/AFPBB News