サラスが猛チャージで首位浮上、4打差で最終日へ マイヤーLPGAクラシック
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【7月26日 AFP】女子ゴルフ米国ツアー、マイヤーLPGAクラシック(Meijer LPGA Classic 2015)は25日、米ミシガン(Michigan)州グランドラピッズ(Grand Rapids)のブライズフィールドCC(Blythefield Country Club)で3日目が行われ、スコアを一気に7つ伸ばしたリセット・サラス(Lizette Salas、米国)が、2位以下に4打差をつけて通算16アンダーで単独首位に浮上した。
26歳のサラスは、最初の4ホールで3バーディーを奪うと、14番からも3連続バーディーを記録しており、54ホールのスコアでは、大会開始年に朴仁妃(Inbee Park、パク・インビ、韓国)が記録した200を3打上回った。
「この位置につけられたことがうれしいです。明日トロフィーを掲げられることを祈ります」としたサラスは、「全米女子オープン(US Women's Open 2015)で良い結果(14位タイ)が出たので、今は自信があります」と語った。
サラスと同組で回ったレクシー・トンプソン(Alexis 'Lexi' Thompson、米国)は、3日目を3アンダーとして、通算12アンダーでクリス・タムリス(Kris Tamulis、米国)と2位タイに並んでいる。
ブリタニー・リンシコーム(Brittany Lincicome、米国)、柳簫然(So Yeon Ryu、ユ・ソヨン、韓国)ら6選手が、通算10アンダーの4位タイにつけた。
世界ランク1位の朴は、さらに1打差で4人が並ぶ10位タイで最終日を迎えることになる。
サラスは、昨年のキングズミル選手権(Kingsmill Championship 2014)でツアー初優勝を飾っており、3か月前には新たなコーチを迎えて、スイング改良に臨んでいた。
この日、パー5の最初のホールでバーディーを奪ったサラスは、2番をパーとすると、3番から2連続でバーディーを記録した。フロントナインでもう1つバーディーを追加したサラスは、バックナインでパー3の14番から3連続でバーディーをマークしている。
トンプソンは、17番で唯一のボギーをたたいたものの、18番では短いバーディーパットをしっかりと決めて、遅れを取り戻した。
ミシガン州出身のタムリスは、前半9ホールをイーブンパーとすると、バックナインで4つのバーディーを奪取した。タムリスは、家族や友人の前で優勝するチャンスに興奮していると語った。
「自分の出身州で優勝するのが夢。ここでジュニア時代を過ごしました。みんな私のところに来て、子どものころから見ていたと言ってくれるんです」
(c)AFP