【7月25日 AFP】イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)は24日、アジアツアーで訪れているマレーシアで、マレーシア選抜と対戦し、 1-1で引き分けて無敗で遠征を締めくくった。

 前半28分にリバプールは、売り出し中の19歳ジョーダン・アイブ(Jordon Ibe)が右サイドを切り裂くと、アイブはペナルティーボックスの右隅からシュートを沈めて同点ゴールを挙げた。

 リバプールは、新加入のジェームス・ミルナー(James Milner)、新キャプテンのジョーダン・ヘンダーソン(Jordan Henderson)がいくつかチャンスを演出したが、試合を通じでリズムに乗ることができなかった。

 一人気を吐いたアイブは、前半だけでPKを2度アピールするなど何度も右サイドをにぎわせ、マンチェスター・シティ(Manchester City)に移籍したラヒーム・スターリング(Raheem Sterling)の代役に名乗りを上げた。

 今回のアジアツアーでリバプールは、タイのバンコク(Bangkok)でタイ・オールスターに、オーストラリアでブリスベーン・ロア(Brisbane Roar)、アデレード・ユナイテッド(Adelaide United)に勝利している。

 5人の外国人選手が先発に名を連ねたマレーシア選抜は、ロナウジーニョ(Ronaldinho)のミドルネームを持つリベリア代表のストライカー、パトリック・ウレー(Patrick Wleh)が前半13分に先制点を決め、リバプールを驚かせた。(c)AFP