AC/DC元ドラマー、禁酒破る 自宅拘禁の条件
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【7月20日 AFP】バンドスタッフに対する殺害予告などで有罪となり自宅拘禁の判決が下された豪ロックバンド「AC/DC」の元ドラマー、フィル・ラッド(Phil Rudd)被告(61)が20日、その条件として科されていた禁酒の命令に従わなかったとして、ニュージーランド・タウランガ(Tauranga)の地方裁判所に出廷した。
ラッド被告は18日夜、ニュージーランド北島(North Island)にある自邸で身柄を拘束された。アルコールを所持・摂取したとして、自宅拘禁の条件を破ったとされている。
ラッド被告は、8月3日に再度出廷することを条件に保釈され、また薬物とアルコールの無作為検査を受けるよう命じられた。
今月9日の判決では、裁判長がラッド被告に対し、粗野な生活を悔い改めなければ刑務所に入ることになると警告していた。
背中にAC/DCのロゴが入った革のジャケットを着て出廷したラッド被告は、報道陣にコメントすることなく法廷を後にした。(c)AFP