マンC、フラムから若手有望株を獲得
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【7月20日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)は19日、フラム(Fulham)からパトリック・ロバーツ(Patrick Roberts)を獲得したと発表した。
18歳のロバーツは、2014年の欧州選手権(2014 UEFA European Under-17 Championship)を制したU-17イングランド代表のメンバーで、現在はU-19イングランド代表でプレーしている。
ロバーツの移籍金は500万ポンド(約10億円)と伝えられているが、英通信社プレス・アソシエーション(Press Association、PA)によると、金額は最大で1100万ポンド(約21億円)まで上がるとされている。
ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の財務規定違反による制裁が解除されて以降、シティは今夏の移籍市場で積極的に戦力補強を進めており、これまでにラヒーム・スターリング(Raheem Sterling)、ファビアン・デルフ(Fabian Delph)、エネス・ウナル(Enes Unal)を獲得している。
シティはクラブの公式ツイッター(Twitter)でロバーツ獲得を発表したものの、契約の詳細については明らかにしていない。
フラム側は当初、フェリックス・マガト(Felix Magath)前監督が「並外れた才能の持ち主」と評価していたロバーツの残留を希望していたが、同選手が移籍を希望したため、容認せざるをえなかった。
フラムは声明を発表し、「パトリック・ロバーツがマンチェスター・シティに移籍した。われわれは彼の今後の活躍を祈っている」とコメントしている。
ロバーツは2014年にフラムでプレミアリーグ初出場を果たすと、同クラブで合計22試合に出場した。(c)AFP