【7月19日 AFP】バークレイズ・アジアトロフィー(Barclays Asia Trophy)は18日、決勝が行われ、エバートン(Everton)に3-1で勝利したアーセナル(Arsenal)が大会を制した。

 昨季のFA杯(FA Cup 2014-15)王者アーセナルは、今季のプレミアリーグのタイトルを狙いに行くというメッセージを発進するかのようにエバートンを退けた。

 前半にセオ・ウォルコット(Theo Walcott)が先制点を挙げたアーセナルは、後半にサンティ・カソルラ(Santi Cazorla)とメスト・エジル(Mesut Ozil)が立て続けに追加点を奪って突き放すと、エバートンの反撃をロス・バークリー(Ross Barkley)の1点にとどめた。

 アーセナルのアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は、「今日のパフォーマンスに満足している。プレシーズンの目的はわれわれのサッカーの質を取り戻すことだが、良いプレーを長い時間続けられた」と語った。

「プレミアリーグにとって今回の試合は、アジアに向けた最高の宣伝になった。われわれとしても完璧なツアーだった。途方もない条件と夢のようなファンに恵まれ、有意義な試合を2つ消化し、けが人も出なかった。素晴らしいの一言だ」