ウッズ、自身初メジャー2連続予選落ち 全英オープン
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【7月19日 AFP】男子ゴルフ米国ツアーメジャー第3戦、第144回全英オープン(The 144th Open Championship)は18日、セントアンドリュース(St Andrews)のオールドコース(The Old Course)で3日目が行われ、タイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は通算7オーバーで予選落ちとなった。
キャリア初となるメジャー2戦連続予選落ちを喫したウッズは、今後も努力を継続していくと誓った。
プロ人生でも最悪のスランプに陥っているウッズは、荒天により2日間にわたって行われた第2ラウンドで75をたたいた。第1ラウンドを76としていたウッズは、カットラインから大きく離され決勝ラウンドを逃した。
雨天もあって17日の第2ラウンドを6ホール残していたウッズだったが、この日は強風のため午前中はクラブハウスを出ることもできなかった。午後になってラウンドに出たウッズは、5オーバーという悲惨な状況から抜け出すためには奇跡に近いものが必要だった。しかし、14番と15番でボギーとしたウッズに、奇跡を引き起こしそうな様子はみられなかった。
ウッズは、2000年大会と2005年大会の優勝を見守ったセントアンドリュースのクラブハウス前の18番グリーンを重い足取りで後にし、ギャラリーに力なく手を振った。
ウッズは、「2日間でたった3つしかバーディーを取れなかった。いまひとつだ。コースは難しくなかったが、この2ラウンドで僕自身がそれにしっかり対応できなかった」とコメントした。
「面白い話なんだけれど、ボールはしっかり打てていたんだ。ただ、ボールが風を通り抜けられなかった。何が理由なのか分からない。それについては調べてみる必要がありそうだ」
ウッズは、第115回全米オープン選手権(2015 US Open Championship)で通算16オーバーとして予選落ちとなっていた。(c)AFP