アジアツアー中のリバプール、タイ・オールスターに快勝
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【7月15日 AFP】イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)は14日、アジアツアーで訪れているタイのバンコク(Bangkok)で親善試合を行い、新戦力がデビューを果たすなど、タイ・オールスターに4-0で快勝した。
マレーシアとオーストラリアも回るアジアツアー最初の訪問地であるタイで、リバプールは新戦力のアダム・ボグダン(Adam Bogdan)、ジョー・ゴメズ(Joe Gomez)、ダニー・イングス(Danny Ings)が、チーム加入後初めて試合に出場した。
リバプールは前半3分、ジョアン・カルロス・テイシェイラ(Joao Carlos Teixeira)のパスから、ラザル・マルコヴィッチ(Lazar Markovic)がGKをかわして先制点を奪うと、同42分にはテイシェイラのコーナーキックをママドゥ・サコ(Mamadou Sakho)が頭で合わせ、追加点を挙げた。
対するタイのオールスターは、地元1部リーグでプレーする選手たちが戦う意欲と決意を示していたものの、その実力は比べものにならず、リバプールの守備陣を脅かすことはできなかった。
モンスーンによる豪雨が発生するなかで迎えた後半、リバプールのブレンダン・ロジャーズ(Brendan Rodgers)監督は、前半のメンバーを入れ替え、新戦力のナサニエル・クライン(Nathaniel Clyne)、ジェームス・ミルナー(James Milner)、ディボック・オリジ(Divock Origi)をピッチに送り込んだ。
そして後半7分、リバプールはチームの主将を務めるジョーダン・ヘンダーソン(Jordan Henderson)の演出から、最後はアダム・ララーナ(Adam Lallana)がチーム3得点目を記録すると、同43分にはそれまで何度も得点機を逃していたオリジがようやくゴールを決め、試合を締めくくった。(c)AFP