【7月13日 AFP】サッカートルコ1部リーグのフェネルバフチェ(Fenerbahce)への移籍が決まったオランダ代表FWのロビン・ファン・ペルシー(Robin Van Persie)が、イスタンブール(Istanbul)に到着し、サポーターから熱烈な歓迎を受けた。

 プライベートジェットでイスタンブールのアジア側にあるサビハ・ギョクチェン(Sabiha Gokcen)空港に到着したファン・ペルシーは、クラブカラーの黄と紺に身を包んだ数百人のサポーターから、典型的な騒々しい歓迎を受けた。

 夫人、そして2人の子供とともに降り立った空港では耳障りな歌声が響き、空はサポーターがたいた発煙筒の煙で覆われた。そんな状況にも平然とした様子のファン・ペルシーは、サポーターとカメラマンの人垣をくぐり抜けてトルコでの新たな生活をスタートさせた。

 フェネルバフチェは、クラブのテレビチャンネル「フェネルバフチェTV(Fenerbahce TV)」で、飛行機の到着から入国審査まで、ファン・ペルシーのトルコ入りの一部始終を放送し、その重要性を示した。

 ファン・ペルシーはサポーターに対し、「今まで多くのものを目にしてきたけれど、こんなことは初めてだ。みんなを満足させられるようにしたい。光栄だ」と、語った。

 フェネルバフチェのアジズ・ユルドゥム(Aziz Yildirim)会長は、11日にファン・ペルシーの獲得交渉が完了したと発表。トルコ国内の報道によると、13日には調印式が行われるという。(c)AFP