【7月13日 AFP】(一部更新)任天堂(Nintendo)の岩田聡(Satoru Iwata)社長が11日、胆管腫瘍のため死去した。55歳。同社が13日、発表した。

 岩田社長は病気について昨年公表していたが、当時、容体の深刻度は明らかになっていなかった。数か月後には職務に復帰し、今年5月の決算発表会など公の場にも姿を見せていた。

 任天堂は赤字からの脱却に向けた経営再建計画を進めており、その旗振り役だった岩田社長の死去により、計画に支障が出る懸念を指摘する声も出ている。(c)AFP