佐々木監督、3得点ロイドへの対応に苦心 女子サッカーW杯
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【7月6日 AFP】5日に行われた女子サッカーW杯カナダ大会(FIFA Women's World Cup 2015)決勝で米国に敗れた日本の佐々木則夫(Norio Sasaki)監督が会見に臨み、選手に米国のカーリー・ロイド(Carli Lloyd)に対応するための指示が届かなかったと語った。
ロンドン五輪決勝の日本戦で2得点を挙げたロイドは、女子W杯の決勝では史上初となるハットトリックを達成。5-2でなでしこジャパンを退けた米国は、1991年大会と99年大会に続いて通算3度目の優勝を飾った。
佐々木監督は、「言葉では、このスタジアムではなかなか通じないところがあった」と、バンクーバー(Vancouver)のBCプレイス・スタジアム(BC Place Stadium)に詰めかけた5万3341人の観客の声で、アレックス・モーガン(Alex Morgan)とともにツートップを組んだロイドに対応するための指示がかき消されたと明かした。
加えて佐々木監督は、「もうロイドさんにはいつもやられてますね。ロンドン(London)でも2点やられてます。今回も3点。情けないところですけれども、本当に素晴らしい選手なので、敬意を表します。最優秀選手おめでとうございます」とコメントした。(c)AFP