【7月1日 AFP】カナダのウエストジェット航空(WestJet)の旅客機が6月29日、「脅迫」を受けマニトバ(Manitoba)州ウィニペグ(Winnipeg)に緊急着陸した。緊急避難の際に乗客6人が負傷した。

 ウエストジェット航空は、カナダ西部アルバータ州(Alberta)エドモントン(Edmonton)発トロント(Toronto)行きのボーイング(Boeing)737型機が脅迫を受け針路を変更したことを同社のツイッター(Twitter)アカウントで発表した。ただし、詳細は明らかにしていない。

 ウエストジェット航空によると、同機の着陸後、乗客54人と乗員5人が機内から「緊急避難する間」に6人の乗客が負傷したという。

 ウエストジェット航空の飛行機で同様の事件が起きたのは3日間で2回目で、153人が乗ったハリファクス(Halifax)発エドモントン行きのボーイング737型機が、機内に爆発物があるとの報告を受けて緊急着陸する事態が起きたばかりだった。機内から爆発物は発見されなかった。(c)AFP